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コロナウイルスによって建設業一人親方の今後はどうなっていくのか!?

2020年から世界中を襲っているコロナウイルス。

実はもうそろそろコロナ後の世界が見えて生きています。日本でもワクチンの接種率が上がり、感染者数も大幅に減りました。

経済対策もどんどんと追加されていく。そして経済対策の一つに必ず入るのが建設業。建設業は明るいと言えるでしょう

 

コロナウイルスワクチンでマスク解禁の国すらできている

現在は日本はコロナウイルスワクチンについては後進国なのですが、2021年に国民全員が2度接種できる量のワクチンを確保しています。

事実として、20歳以上の国民の9割以上が接種していると言われています。そして感染者数も大幅に減ってきている。

これからどんどんと多くのものが解禁になり、日常生活を取り戻していくでしょう。

諸外国ではコロナワクチンの接種が進んでおり、マスクを付けての宴会をしてもいいという国すら出てきている状態。ヨーロッパでも大規模イベントの開催が次々と行われています。つまり現在ワクチンによってコロナウイルスの出口は見えてきていて、近い将来日本でもマスクを取っての外出が許される状態になるでしょう。夜明けは近いと見られています。

 

建設業ではどうか

建設業においてのコロナワクチンの影響はもう少し長引くでしょう。

それは原材料の高騰です。

アイアンショックやウッドショックが起こり、建設業の夜明けはまだ遠そうです。なぜならまず値段が高ければ、住宅を建設しようと思う人が少ないから。

そしてもう一つの原因が予算が組まれていないからです。

大手ゼネコンが請け負うような工事は、数年前に予算を組まれているものが多く、その影響はここから数年間増えていくでしょう。ですから一人親方にも影響が長引きそうです。

しかし国の基幹産業である建設業及び自動車産業には必ず国の補助金が出るでしょう。なぜなら大多数の人の景気をよくしない限り、国全体のGDPはあがらないので税金も増えないので政策が打てない。ですから国債を発行して予算を集め、必ず再度景気をよくする施策がたくさん打たれるはずです。そうなれば住宅の建設や他の建設も進み、同時に建設業も潤ってくるでしょう。

つまり建設業の未来は一時的に暗い、しかし数年後を見れば明るいということです。

 

アイアンショックとウッドショックの影響は続く

ウッドショックとは木材の値段が高騰しすること。

これは北米やヨーロッパにおける郊外移住での住宅建設需要の増加によって、木材自体の値段が高騰していることを発端に木材が世界的に不足しており、価格高騰が起きています。

日本の木材にも白羽の矢が当たりこの結果国内の木材にも注目が集まり国内の木材価格も価格高騰し、安価で住宅が建てられなくなっている状況です。

その結果、住宅の建設需要が少しづつ落ちていることが 一人親方の仕事の減少につながっています。

ただウッドショックが怖いのはこれだけではありません。これから先も長く続くということが考えられるからです。

元の発端はコロナウイルスの影響での郊外移住と住宅建設需要の増加なのですが、世界の潮流としてリモートワークが当たり前になり、コロナウイルスがおさまったとしてもこの流れは止まらないでしょう。つまりウッドショックはコロナ後続くということです。

そして世界的に物価はこの20年で上がっているにもかかわらず、日本の物価は上がっていない。結果、日本は数十年後には木材が買えなくなっている可能性すらあります。

 

コロナウイルスによって一人親方は大きなダメージを受けた

2020年建設業では一人親方らがかなり割を食うことになりました。

たくさんの現場がコロナウイルスによりストップし、仕事がなければ収入がない一人親方にとって大打撃。コロナウイルスと言われればどうしようもありませんから、かなり辛い2年間を過ごされた人もいるのではないでしょうか?

完全に現場が止まったわけではありませんが、収入は減りローンなどを返せなくなるトラブルだって出てくる。

大きな企業にいれば資金力があるので、仕事がなくてもある程度の収入を保証されますが、一人親方はそうはいきません。現場がなければ収入もありません。

ただしこれからの時代では、今ここで何かしら学び資格や新しい技術を取り入れた一人親方は今後強くなれるでしょう。なぜなら時間がない時には、資格や技術をみつけることは難しいかもしれませんが、このタイミングなら新しい技術を身につける時間もあります。勉強をして資格を取ったり、設備投資をしてさらに仕事を受けやすくすることも可能。さらには1つの仕事に時間をかけて、クオリティを上げて高単価で時間をかけていいものを作れる仕事を取れるように業務を転換することもできます。

設備投資に関しては、コロナウイルスの施策によりかなり資金を借りやすい状況になっていますので、利用してみるといいでしょう。

人との繋がりも希薄になりがちなので、ここで活躍できた人はこの先も明るいはず。時間がある今だからこそできることがあります。

 

まとめ

 

コロナ後の世界では、いろんなものがリセットされるでしょう。

逆に言えばチャンスです。

ウッドショックの影響もあり、住宅は高騰するでしょう。高騰した後は建設戸数は減り、仕事量は減っていきます。そしてそれで戸建てを立てたい人はいるはずなので、低価格住居と高価格の住居が二極化が避けられないとみられています。ICT建設機械もこれからどんどん増えていく。

ではどうすればいいか。選択肢は2つ。仕事の完成度を上げて、コミュニケーション能力を上げて、高価格帯の少ない仕事を受けるようになる。もしくはさらん低賃金の低価格帯の仕事をたくさん引き受けるか。一人親方の仕事も二極化していくでしょう。どちらかに立つか自分で覚悟を決めたほうがよさそうです。

高単価の仕事を受けるためには新しい時代の技術をとことん身に付けて、それを生かせる仕事を受けられるようにしていきましょう。これができれば数年後には大きな仕事が増えてくる可能性もあります。

下克上を狙う1人親方にとってはチャンスでしかありません。

投稿者プロフィール

北日本労災一人親方部会
北日本労災一人親方部会
北日本労災一人親方部会 理事長 中村 翔 ~一人親方労災保険コンサルタント~

1987年(昭和62年)千葉県流山市で生まれる。

2015年 大手サービス業を退職。

2020年に建設業一人親方の特別加入団体、北日本労災一人親方部会設立。

小さい頃からじっとしてられない性格で、今でもなおらない。興味がすごいあるものにはどんどん追及していく癖あり。

現在、UNIXというプロミラングを勉強中。すごく難しいです。

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